このステップバイステップガイドで、Cytelyを使った顕微鏡データの解析方法を学びましょう。チュートリアルの全編はこちら:https://youtu.be/SXL0Bf4SbfU
本ガイドでは、Cytelyを用いた顕微鏡データ解析の一連のワークフローを、ログインからインタラクティブなダッシュボードでの結果の確認まで順を追って説明します。
はじめに
Cytelyにはどのようにアクセスしますか?
app.cytely.io でCytelyアカウントにログインするだけです。ログインすると、顕微鏡データのアップロードと解析の準備が整います。
データのアップロードと設定
顕微鏡データはどのようにアップロードしますか?
顕微鏡ファイルを直接Cytelyのインターフェースにドラッグ&ドロップしてアップロードします。本プラットフォームはさまざまな顕微鏡ファイル形式に対応し、マルチチャネル画像を扱えます。
解析の前にどのような設定が必要ですか?
アップロード後、以下の手順でデータセットを設定する必要があります:
- 対物レンズの倍率を選択(イメージング時に使用したもの、例:10x、20x、40x)
- 各画像チャネルにラベルを割り当てる(例:細胞マーカー、prey マーカー、核など)
解析と結果
解析はどのように開始しますか?
データセットの設定が完了したら、分析ボタンをクリックして処理を開始します。CytelyのAI搭載アルゴリズムが自動的に細胞を検出・セグメンテーションし、特徴を測定して、画像から定量データを抽出します。
解析が完了したことはどのように分かりますか?
解析が完了すると、メールで通知が届きます。これにより、Cytelyがデータを処理している間、他の作業を進めることができます。
データの確認
どのような可視化ツールが利用できますか?
Cytelyは、複数の可視化ツールを備えたインタラクティブなダッシュボードを提供します:
- 概要マップ:データの空間分布を表示します
- 検出オブジェクトのサムネイル:個々の細胞を視覚的に検査できます
- 散布図:異なる測定値間の関係を解析できます
- ヒストグラム:細胞の特徴の分布を表示します
特定の細胞集団をフィルタリングして解析するにはどうすればよいですか?
散布図上に「ゲート」を作成してデータをフィルタリングし、サンプルの特定のサブセットに焦点を当てることができます。これにより、測定された任意のパラメータ(サイズ、強度、形態など)の組み合わせに基づいて、対象とする集団を分離できます。
解析の品質についてフィードバックを提供できますか?
はい。Cytelyには、解析の精度を評価できるフィードバックシステムが備わっています。皆様のフィードバックは、プラットフォームのAIアルゴリズムの改善に役立ち、今後の解析でより良い結果を得ることにつながります。